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オーリスタットを開発したホフマン・ラロシュ社とは

2019年05月13日
お腹が大きい男性

最近効果のあるダイエット方法として知られるようになったのが、ダイエットピルの服用です。
日本においては、徐々に認知度が上がってきたものですが、海外ではかなり早い段階から認可されていたりして、肥満の治療薬としても使用されているのです。

ダイエットピルは、美容クリニックや肥満外来のある内科などで処方されるものであり、通常は標準体重以上の人に出されるものです。
そのタイプとしては、脂肪の吸収を阻害する役目をするものと食欲を抑制する役目をするものなどがあります。

今、話題になっているものとしては、食事と一緒に摂ることにより脂肪を分解する酵素であるリパーゼに作用して、腸での吸収を30%程度妨げる働きをする成分のオーリスタットが含まれているゼニカルという薬です。
もともと、スイスの一流製薬会社のロシュグループであるホフマン・ラロシュ社によって作られたものです。
ホフマン・ラロシュ社は、インフルエンザ薬として世界的にも知られるタミフルを製造専売しているメーカーなのです。

オーリスタットは、1993年の発売以来、世界各国で次々に認可されており、かなり多くの人が服用している肥満の治療薬になります。
その効果は臨床試験などにより立証されており、データとしても服用することでダイエットが実現できているという結果が出ています。
また、脳に働きかけるものではないので、重大な副作用も報告されておらず、安心して服用することができるのです。

今はホフマン・ラロシュ社のゼニカルの後発のジェネリック品として、数多くの商品も出ています。
日本においては、医師の処方のほかにも個人輸入が認められており、インターネットで注文をして入金することで、オーリスタットを含むダイエットピルを入手できるようになっているのです。